十七の夏


特別に【加護】愛してよ【辻】十七の【加護】夏だから【辻】
私を変えていいのよ【加護】泣いたりしない【ユニ】
まぶしさが【加護】好きなのよ【辻】正直に【加護】なれるから【辻】
心のうちのすべてを【加護】打ち明けられる【ユニ】

こっちへおいでと【辻】（おいでと）【加護】あなたが言うから【辻】（言うから）【加護】
裸足で駆けてとんで行く広げた腕のその中へ
好きよ好きよ好きよこんなにも【Ｖ辻＆Ｈ加護】

誰もみな【加護】見ないふり【辻】してくれる【加護】恋人に【辻】
こうして二人なれたわ【加護】十七の夏【ユニ】

特別に【辻】愛してよ【加護】十七の【辻】夏だから【加護】
いじめるくらいはげしく【辻】求めてみてよ【ユニ】
今はみな【辻】大胆に【加護】なっていい【辻】季節なの【加護】
裸の胸にイニシャル【辻】落書きしてよ【ユニ】

遠くへ行こうと【加護】（行こうと）【辻】あなたが言うから【加護】（言うから）【辻】
疑わないでついて行く大きな背中見つめつつ
いいわいいわいいわどこへでも【Ｖ加護＆Ｈ辻】

誰もみな【辻】見ないふり【加護】してくれる【辻】恋人に【加護】
こうして二人なれたわ【辻】十七の夏【ユニ】

こっちへおいでと【加護】（おいでと）【辻】あなたが言うから【加護】（言うから）【辻】
裸足で駆けてとんで行く広げた腕のその中へ
好きよ好きよ好きよこんなにも【Ｖ加護＆Ｈ辻】

誰もみな【辻】見ないふり【加護】してくれる【辻】恋人に【加護】
こうして二人なれたわ【辻】十七の夏【ユニ】
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